他人の行動にイライラして感情的になったり、些細なことで不満を持ったりしてはいませんか?
何かにつけて彼氏や夫に文句をつけ、相手のアラを常に探しているような人もいるでしょう。
いくら謝られても怒りが収まらない、相手が悪くなくても謝らせないと気が済まないという人は「モラハラ」気質があるかもしれません。
今回は、いつの間にかハラスメント加害者になってしまいがちな女性の特徴について解説します。
もしかしてモラハラ女子!?1つでも当てはまったら可能性アリ
次の項目に当てはまる人は、普段からモラハラ行為をしてしまっているかもしれません。
知らず知らずのうちにパートナーを傷付けていないか、振り返ってみましょう。
・彼氏や夫を無視する
・気に食わないことがあると、わざと大きな物音を立てる
・彼氏や夫の趣味に文句を言う
・仕事で帰宅が遅くなったことを怒る
・彼氏や夫の収入や職級のことで嫌味を言う
・本人の目の前で、他人に彼氏・夫の悪口を言う
1つでも当てはまる場合、すでにパートナーとの関係にヒビが入っている可能性があります。
モラハラがやめられない!彼氏・夫は許してくれる?
モラハラとは、モラルハラスメントの略。
物理的な暴力ではなく、言葉や態度によって相手を傷つける行為だと定義されています。
自分だけの道徳や倫理を振りかざし、相手の心情や事情はおかまいなしに問い詰めたり責任を取らせようとしたりする行為がモラハラだと指摘されるでしょう。
長年に渡って日常的にモラハラ行為を続けていれば、最終的に夫から離婚調停を申し立てられる可能性もあります。
モラハラ行為であると認められるような証拠があれば、慰謝料を請求されることもあるのです。
反省したり謝ったりしても、深く傷ついたパートナーから信頼を取り戻すことは容易ではありません。
モラハラ気質を治すには?カウンセリングが必要になるケースも
パートナーから「モラハラだ」と指摘された時は、どんな言動によって傷つけてしまったか教えてもらうことが大切です。
相手の言い分に反論せず、まずは落ち着いて話を聞きましょう。
さらに相手を傷つけてしまう可能性がある場合は、物理的に距離を取ることをおすすめします。
モラハラ気質の人は、身近にいる人ほど自分の支配下に置こうとする性質があるのです。
相手の主張を聞いて自分の問題点を自覚し、怒りを感じた時も一呼吸置いて冷静さを保つ練習をしましょう。
自分やパートナーのことをよく知る友達に相談し、中立な立場でお互いの言い分を聞いてもらうのも良いですね。
怒りが抑えられずに暴れたり、パートナーに手を上げたりしたことがある場合は心理カウンセラーに相談しましょう。
自分がモラハラ行為をしているかもしれないとお悩みの方は、精神的に落ち着いている時にパートナーから正直な気持ちを聞いてみましょう。
話し合いの途中で怒りだしてしまうタイプであれば、第三者から間に入ってもらうのもおすすめです。