人生に迷いがある人、スピリチュアルな存在に背中を押してもらいたい人は、神社で行っている占いを体験してみてはいかがでしょうか。
12星座占いや血液型占い、干支占いとは違う、自ら運命を引き寄せるおみくじスタイルの占いも人気です。
今回は全国各地から参拝客が訪れる、神秘的な占いで話題の神社を3つご紹介します。
異世界の入り口!?貴船神社の水占いみくじ
京都市左京区にある貴船神社(きふねじんじゃ)は、境内の入り口から続く石段が幻想的な雰囲気を醸し出します。
主祭神として祀られる高おかみ神(たかおかみのかみ、おかみは雨かんむりの下に口3つ、その下に龍)は水を司る神として知られ、農業や漁業、醸造業の関係者から信仰されています。
和泉式部が夫と復縁したという逸話も残り、縁結びの神社としても有名です。
授与所では真っ白な紙でできたおみくじが渡され、社殿の近くにある水盤に浸すと文字が浮かび上がります。
これは御神水の力によって日々の悩みを浄化するという意味もあるのです。
前向きアドバイスが嬉しい♪氣多大社のおみくじ
石川県羽咋市にある氣多大社(けたたいしゃ)は、縁結びの神として知られる大国主命(おおくにぬしのみこと)を主祭神としています。
その名の通り、「気」を多く取り込むパワースポットとして有名な神社です。
ここで引くことのできるおみくじは、ポジティブな助言にあふれていることで人気に。
良くない結果の時も、「ここから運が開ける」などの前向きなメッセージが込められています。
神職に直接相談して具体的なアドバイスや御祈祷をしてもらうことも可能だとか。
参拝客のなかには「境内に入ってすぐパワーがみなぎるのを感じた」という体験をした人も多いようです。
良縁を願うならココ!八重垣神社の縁占い
島根県松江市の八重垣神社(やえがきじんじゃ)は、ヤマタノオロチ退治の末に結ばれた素盞嗚尊(すさのおのみこと)と稲田姫(いなたひめ)の伝説が残る縁結びや夫婦円満に御利益のある神社です。
裏手にある「鏡の池」では、和紙に硬貨を乗せて水に浮かべ、沈むまでの時間と距離によって縁を占う「縁占い」をする人でにぎわいます。
15分以内に和紙が沈めば早婚に、30分以上経っても沈まない場合は晩婚になるとか。
また、自分の近くで沈めば身近な人とのご縁が、離れた所で沈めば遠方の人とご縁があるといわれています。
占いやおみくじで良い結果が出なかった場合は、授与所にてお守りをいただきましょう。
神社オリジナルの可愛いお守りもあり、友人や家族へのお土産にも最適です。
吉凶を占うだけでなく、健康と安全を守ってくださる神様へ日頃の感謝を伝えることも大切。
神秘的なパワースポットに興味がある方は、ぜひ今回ご紹介した神社を参拝してみてくださいね。