生まれ年によって決まる「干支」は、古くから人の性格や運勢を占う指標として用いられてきました。
持って生まれた金運も干支によって異なると考えられ、お金に対する考え方やお金の使い方の傾向について知ることができます。
例えばヘビは金運において縁起が良い動物とされており、「巳年生まれはお金が貯まりやすい」などといわれますよね。
中国では龍が富や権力の象徴であり、辰年生まれは大きな財産を築く運命にあると信じられています。
今回は干支別の金運について、特徴や注意するべき点について解説しましょう。
金運の特徴は人それぞれ?お金に関係する「力」って?
金運には、さまざまなタイプがあります。
自分でお金を生み出す力、お金を貯める力、お金を増やす力…というように、人によって金運の強さだけでなくお金にまつわる才能が違うのです。
お金を稼ぐのは得意でも、コツコツ貯めたりムダ遣いをしないよう節制したりするのが苦手な人もいます。
収入が上がっても貯金が増えないような人は、お金を生み出す力はあっても守る力は弱いということになるでしょう。
節約志向な人はコツコツ貯金をする一方、投資のセンスがなく大きな財産を築くことはできない…というタイプもいます。
干支によって金運の特徴が異なり、運の強さはさらに個人の性質によって左右されるでしょう。
干支別にチェック!金運の特徴は?
それでは具体的に、干支によって金運にどのような特徴があるのか見てみましょう。
・子年
金運が強く、特に貯める力に優れているとされています。
コツコツ貯金し、知らず知らずのうちに大きな資産を築くタイプです。
・丑年
資産運用に長けており、地道な貯蓄も得意です。
貯金と投資を組み合わせて、将来大きな資産を築くでしょう。
・寅年
お金を循環する力があり、豪快に使っても再びお金が集まります。
ただし過剰な自己投資によって失敗することもあるので注意が必要です。
・卯年
自分磨きのためにお金を使う傾向があります。
うまくいけば成長できますが、実になるまで時間がかかることもあるでしょう。
・辰年
ビジネスセンスに優れ、稼ぐ力は十二支のなかで一番強いです。
起業や独立で成功する人も多く、計画的な行動がさらに金運を安定させます。
・巳年
お金を引き寄せる力があり、人間関係が金運を強くします。
玉の輿に乗る人も多く、人脈によって成功するでしょう。
・午年
散財しがちで、十二支の中で最もお金を使うタイプです。
感情的で見栄っぱりなので、大盤振る舞いをしては後悔することもあります。
・未年
お金を守る力があり、視野の広さから適切な投資ができます。
柔軟性を大切にすると、困難を回避できるでしょう。
・申年
頭の回転が速く、リスクを抑えつつ将来を見据えた計画性のある資産運用が得意です。
投資センスも抜群なので、自分の感覚を信じて良いでしょう。
・酉年
お金を増やすのが上手く、生活を楽しみながら無理なく貯蓄することができます。
仕事運も強いので、よく働きよく貯める人生を送るでしょう。
・戌年
ギャンブルで失敗しがちですが、資産運用や税金対策において才能があります。
みんなが豊かになるためにお金を使うと、運気が安定します。
・亥年
本来は地道な貯蓄が得意ですが、時には猪突猛進でギャンブル的な使い方をしてしまうことがあります。
スキルアップや人脈作りなど自己投資のためにお金を使うと、利益につながりやすいです。
干支によって金運の特徴、金運の強さが異なります。
貯蓄に向いている人もいれば、貯めるより賢く使った方が財運につながる人もいるでしょう。
実践している資産運用が上手くいっていない場合は、貯蓄・投資の方法を見直してみてください。