縁起が良いとされるアイテムはたくさんありますが、中でも動物モチーフのものはインテリアやアクセサリーとして選ばれることも多く、生活に取り入れやすいでしょう。
今回は、持っているだけで運気がアップする動物モチーフをご紹介します。
フクロウは知恵を運ぶ?世界でも親しまれているモチーフ

アニメやキャラクターのデザインで、フクロウが眼鏡をかけていたり本を持っていたりするのを見たことはありませんか?
世界ではフクロウが博学であるというイメージがあります。
これはローマ神話でフクロウが知性を司るとされていることに由来し、エジプト神話でも神秘的な精霊として登場しているのです。
また風水では、金運がアップする動物モチーフとして知られており、玄関や西の方角に置くと良いとされています。
特に黄色いフクロウがおすすめですよ。
白いハトは平和の象徴!結婚式やお祭りでも
結婚式や地域のお祭りで白いハトを飛ばす風習が世界各地で見られます。
旧約聖書では、「ノアの箱舟」のお話で世界を飲み込んだ大洪水が終わったことをハトが知らせたとされています。
このことから、ハトが平和の象徴として伝えられるようになりました。
このイメージはピカソが描いたハトの絵が広めたと言われており、現在では政治的な平和のメッセージにもなっています。
特に白いハトが幸運を運ぶと信じられていて、贈り物のモチーフにも採用されることが多いでしょう。
賢いサルは神様の使い!?厄払いも
日本では古くからサルが山の神のお使いだと信じられてきました。
サルは漢字で書くと「猿」「えん」と読めますよね。
「縁」も「えん」と読めることから、良い縁をもたらしてくれるモチーフとして知られています。
また、サル=「去る」という当て字から、「邪気・魔物が去る」と考えられ、厄除けのお守りに使われることもあります。
風水でもサルのモチーフは家庭運を上げてくれるとされ、北東に置くと夫婦円満になるとか。
日光東照宮には有名な「三猿」、「見ざる、言わざる、聞かざる」というサルのモチーフが彫られていますが、実はこの3匹のサルのほか人間の一生を表すと言われている13匹のサルがいるのです。
観光で訪れた際は、ぜひ三猿以外のおサルさんも探してみてくださいね♪
他にもブタやウサギなど、色々な動物が縁起が良いモチーフとして愛されています。
その多くが動物の名前に意味を当てはめた言葉遊びのような由来を持っていますが、昔から使われてきたのにはもっと大きな理由があるのかもしれませんね。